学び

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馬渕 磨理子さんのセミナー試聴

マネックス証券で5日連続セミナーで馬渕 磨理子さんのセミナーを試聴しました。よくWBSに出演しているのを見て知ってますがセミナーは初めて聴きました。米国業績の見通しからNISAのポートフォリオの考え方からご自身のポートフォリオの構成、トラン...
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自社株買いを実施する会社としない会社

会社の株を買って持っていると決算等のIRの時期に自社株買の発表があるとテンションが上がります。市場にある株を買ってくれるわけですから株価の上昇が見込めるからです。ただ、自社株発表しても、いつまで経っても自社株買をしない会社もあります。こちら...
学び

第47代目米国大統領決定

ハリス氏VSトランプ氏の大統領選は本日11月6日、ついにトランプ氏が第47代目米国大統領に決定しました。今日の日経はトランプ氏の票が過半数に近づくほど上昇して1000円を超える大幅上昇でした。トランプ氏が大統領になったら今後の日経平均はどう...
テクニカル

【四季報オンライン・月足ぴよこ銘柄】の使い方<保存版>

優良銘柄の探し方を教えていただいたのでメモ。まずは四季報オンラインベーシック(月額1100円)に加入が必要。【使い方】①表紙の見出しに気になる記事が有れば熟読(アナリストや銘柄等)する。②下の方にドラッグして、四季報トップワーストやウオッチ...
学び

TOBされる銘柄を狙う

TOB(ティーオービー)とは、株式公開買付け(Takeover Bid)の略で、対象企業の経営権取得を目的として、株式の買付価格や期間、株式数などを公告し、取引所外で多くの株主から大量に買付ける手法です。TOBは安く買い叩かれることもありま...
ファンダメンタル

需給変化の節となる高値・安値期日<保存版>

信用「高値期日到来」銘柄と聞いてどういう銘柄のことかわかりませんでした。6カ月前に最高値(最安値)をつけた銘柄が信用で購入された後に値下がりして6ヶ月の信用取引の期日を迎えるのが高値・安値期日。では高値や安値から6ヶ月経った情報をどのように...
学び

財務諸表分析の方法

最初にすることは業績のチェックです。損益計算書の売上と営業利益が右肩上がりになっているか、本当は綺麗な右肩上がりが理想ですが、そういった銘柄は人気化しているので少しくらいの凸凹なら許容範囲としています。営業利益率は10%超が望ましいですが、...
学び

四季報プロ秋号でROICが重要?

四季報プロ秋号でROICが重要と記載ありました。ROIC(ロイック)とは、Return On Invested Capitalの略で、企業が事業活動のために投じた資本に対して、どれだけ効率的に利益を生み出したかを示す財務指標です。なぜROE...
ファンダメンタル

ポリンジャーバンドは絞ってる時に買う

テクニカルの1つ、ポリンジャーバンドは、ボリンジャーバンドが絞ってる時に買うと勝ちやすく、開いてる時に買えば負ける確率が高いそうです。そもそもボリンジャーバンドはスクイーズ(絞ってる)からのエクスパンション(開いてる)した時にその方向に順張...
テクニカル

三角保ち合いとフィボナッチ

チャートでその後上にブレイクするか下に抜けるかの瀬戸際である三角保ち合いという形があります。三角保ち合いは簡単に言えば上値抵抗線を引いて下値支持線も引いて三角形になるなら三角持ち合いの型になります。基本ブレイクした方向にトレンドが発生します...