■スイングの場合
いつも株で一番重要なのが購入タイミングと売るタイミング。高配当株なら買ってずっと持っていれば良いですがそれでもマイナスのままでは精神的にも嫌なものです。
また、一週間〜1ヶ月の間に値上がりを期待して売買するスイングでは購入タイミングが重要ですし、下がったままでは資金が回せず効率が落ちてしまいます。
①ファンダ(前提として業績が良い)これは絶対!
②買い残が少なめ 若しくは売り残多い!
③チャートが上方向
■デイトレの場合
さらにデイトレするなら、各銘柄RSIが50以下の場合や連続陽泉出現してる(赤三平上げシグナル)が好ましい。そして何より前日から下調べするルーティンを癖つけることが大事。
1ニュース全体を見る
(日本経済新聞アプリ・ムームーニュース等)
調べ方:『好・悪材料株タン等で見る』
2銘柄の検索選定する
日足チャートを見る
5分足も見る(デイトレ)
現在どの位置か確認❓
陽泉・陰線で終わってるかなど、出来れば陽泉引けが好ましい(赤三平なら尚良し)
3出来高・買い売り残確認する。
売買動向も確認
調べ方:松井・楽天・SBI・ムームー等で全て確認
4戦略計画
明日のイン価格・利確ポイント(明確に決める)、その後の予定まで
デイトレなら3銘柄いかに絞る
5大引け後、その日の反省・改善点を見直し復習する。
上記5点を繰り返して再現性を高めていることが大事です。
そして相場全体が下がっている時には無理はしないことです。「休むも相場」です。
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