今日もまたLINEのOC（オープンチャット）からの学び。
月曜日デイトレするなら下記の銘柄あたりを寄り凸すれば勝ちやすいとのこと。理由は簡単に言えば上を買う玉が多いらしいが、そもそも「寄り凸」って何だ。。ググってもあまり解説がない。色々探して自分としては「朝の寄りで発生する急騰、その後は失速する動き」（だから寄りの最初だけ高値でその後落ちていくから凸）と理解。
■ANAP（3189）
・テクニカル分析で前回の大陰線よりも多い出来高を作っている。
・ザラ場でのサポートライン343円付近での明確な買われている
となればここからもう一段高していく可能性は高いとのこと。
■日本精蝋(5010)
日本精蝋に関しても出来高見れば180円くらいまではスイングでいけるかも、と。理由は
・9時半までに120万株以上の出来高作れば上に行くしかない
・下げてる時に買い集めの確認出来てますので180は超えていかないと大口かなり損する
なるほど。そんな考え方もあるのですね。まだそれをチャートから読み取る知識も経験もないですが忘備録として残して後で結果を見てます。
答え合わせは30日の月曜日ですね。
＜追記 10/30＞
結果報告です。30日の朝一の状況です。日経平均は下がる中、ANAP（3189）と日本精蝋(5010)のこの二つは見事に朝の寄りで凸しました。ここまで読めるのはお見事です。自分がそのレベルに至れるのはいつになるかわかりませんが、他人の言葉を鵜呑みにしないで検証しながら経験を積んでいきたいと思います。
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